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~1年くらい前~ lv130くらい、ギルドでまだ人見知りが激しかったころ、 藪でフラフラしていたら、ギルメン数人に出会いました。 ギルハンしようということになり、各人が耳でギルメンを集めました。 総勢14人くらいも集まってしまい、2PTで別々に狩することに・・ そのとき俺がいたptには俺を含め、剣士が2人いました。 【そのもう一人の剣士との会話】 俺 「ウォークライですか?」 剣士 「はい」 俺 「スキルlvいくつですか?」 剣士 「43です」 俺 「ダメすごいですね」 剣士 「これしか持ってないです」 このとき、俺の頭にいくつもの【?】マークが・・・ なぜ、トワーではなくクライなのか・・・ 知識依存ではないのか・・・ ギル戦はどうするのか・・・・ ソロはどうするのか・・・ などなど チャットがとても苦手だったので、聞けないままギルハンは終わりました。 このとき、彼に対して疑問はあったが、否定的な感情が生まれなかったことは 今にしてみれば良かったといえよう。 彼こそは、【変態】というジャンルを確立し、今なおそのメンバーから中心的人物 と目されている、 アルバニーユさんである。 当時、lvを上げること、装備を良くすることに皆夢中だった。 トワー剣士ですら、ツチノコ並の希少価値があった時代である。 【すべて理解した上で人と違ったことをやる。】 ずっと量産型でやってきた俺にとって、あこがれですらある。 このブログを始めたのは、彼のブログが面白すぎたことがきっかけであり 一度は量産型の枠から、足を大きく踏み出してみたいと思う。 アルバニーユ特集でした( ゚∀゚)ノ
by gvsutoratezee
| 2006-05-07 23:58
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